01単価を、頭から台帳へ出す
取引先ごと・スタッフごとの単価を、システムの台帳に登録します。これをやると、金額を知らない人でも請求書が作れるようになります。
覚えている必要がなくなるので、引き継ぎの大部分がここで消えます。
02計算を、人の手から外す
シフトから稼働明細が集計され、台帳の単価と掛け合わされて請求書になる。この流れを自動にすると、人がやるのは確認だけになります。
計算しないので、誰が作っても同じ結果になります。品質が人に依存しなくなります。
03見える範囲を、役職で分ける
管理者と一般の2種類に分け、一般のスタッフにはシフト・稼働明細・タスク・自分が作った請求書だけを見せます。
売上も他人の単価も見えないので、安心して任せられます。私たちは実際の会社の役職に合わせて分けました。
04その結果、どうなったか
いまは従業員の誰もが請求書を作れます。誰が作っても同じ書式、同じ品質で出てきます。
代表の仕事は「作ること」から「確認すること」に変わりました。あのとき一番怖かった状態は、もうありません。
